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徹底的な家屋の現状調査把握からスタートします。
手抜き施工、沈下、虫食い、腐食などから最善の方法を選択、改善いたします。
特別な施工を行うわけではありません。
日本家屋の場合、接合部一箇所一箇所を丁寧に念入りに補強を重ねていくだけです。
築齢43年東京A氏邸
現状に合わない間取りからリフォームを計画、揺れに不安を感じ耐震を含むリフォームに着手。
二階廊下のゆがみが著しい。
原因、一階の柱の欠落、土台の腐食
素材の選択不適、接合材の不適合。
接合金物無し。
ボルトの締め忘れ。
所謂手抜き工事。
通し柱、土台の腐食。
基礎が無く、ピンコロ(塚石)が沈下しています。
極端に細い大引き。
予想以上の結果に全ての間仕切を解体、柱も予定以上に必要となりました。
完璧な既存基礎を残し、全面にコンクリート打設。
5階建てに匹敵する量のコンクリートが打たれました。
土台を入れ替え、補強の新しい柱を建て、金物で更に補強します。
隙間には無収縮モルタルを充填します。
小梁には新しい梁を縫いつけます。
当然重要な柱には、引き抜け防止のためのアンカーで固定されます。
天井下地、二階の床下根太も全体を板でくるんでしまいます。
柱構造から壁構造に変更、各部屋を大きな箱状にしてしまい、ねじれにも強固に対応します。
特に寝室、リビングは既存壁内側に新しい壁を土台ごと作りました、つまり家の中に家を建てるようなものです。
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