主な駆除方法 現       状 効果が得られない・・・なぜでしょう
古来から在る普遍的な捕獲用の網カゴ。
使用しなくなったモノを物置や棚の上などで時折見かけますが、なぜ続けて使用しないのでしょう!?
求めてから数匹は捕らえることができたのですが、その後は捕らえる事が出来ずに打ち捨てられてしまっているのが現実です。
ドブネズミと呼ばれる大型のネズミには効果的ですが、都心にはびこるクマネズミには永続的な効果はほとんどありません。
この一番の欠点は大きな音とカゴのサイズです。
大きな音と共に閉じ込められたネズミは50Kh前後の超音波で助けを求めます。
他のネズミは捕らえられた仲間を見て危険なモノとして判断、その後はワナには近寄らないのです。
それほど学習能力に長けているのがクマネズミなのですが、時折捕らえられるのは学習していない若い世代に限られます。
つまりこのワナでの根絶はとうてい不可能だということです。
現在のネズミ捕りの主流はこの粘着シートです。
シート状、ボックス型と有りますが厨房中に敷きつけても捕らえることができるのは一回に数匹程度。
もしも捕らえたシートは直ぐに取り除かないと数日間は姿を見せなくなってしまいます。
また、もがき苦しむ姿を見なくてはなりません。

高い能力を持つクマネズミは環境の変化に敏感です。
いつもの活動場所に敷き詰められたシートは危険な環境の変化として警戒します。
危険な雰囲気のシートを避けて通るのですが、まれに落下など誤って捕らえられるか経験のない子供のネズミしか捕らえることができません。
また、捕らえられたネズミは断末魔と鳴声を発して仲間に危険を知らせます。
15匹〜20匹のグループで一単位のクマネズミには、繁殖期間を加味すればこの方法も根絶不可能ということになります。

各メーカーから様々な殺鼠剤が販売されていますが、ペットブームの折から扱いは厳重にしなければなりません。
様々なトラブルがおきているのも現実です。
また最寄の区役所で無料で配布してくれるところもあります。

殺鼠剤が効かないクマネズミの存在が明らかになっていますが、メーカーはそれを上回る殺鼠剤の開発に取り組んでいます。
しかし、数年前には効いた毒が今では効果がないなど、更に強いスーパーラットを作り出す非常に危険なスパイラル現象がおきています。
成果の中には明かりを求めて室外で死ぬと明記の薬剤もありますが、全てに当てはまるわけではありません、目立たない隙間などで死ぬものも居るのです。
冷たくなる宿主から離れていくダニは次の宿主を求めて、ペットなどに移ってしまうこともあります。

安価で効果絶大とうたった商品が数多く販売されています。 弊社の実験結果からも全く効果はありません。
強烈な発光器で追い出す、匂いで近寄らせない、トウガラシ、ワサビなどネズミが嫌う素材で様々な商品が各メーカーから発売されていますが、どれも効果が永続的ではない欠点があります。 猛毒ですら克服するクマネズミですが、空腹には4日も耐えることが出来ません。
活動場所に水も食べ物もないなど、条件がそろわなければテリトリーを明け渡すことなど絶対にありえません。
一時的なものととらえるのが妥当だと思われます。
クマネズミは警戒心が強く学習能力に優れ、ネズミ捕り、粘着シートなど罠を難なくクリアしてしまいます。

でも人間がネズミの知力に敵わないはずはありません。

超音波、粘着シート、ネズミ捕り、殺鼠剤などは使用せず

学習能力を利用して一度に大量捕獲します。